2002年12月2日〜12月13日


2002年12月2日(月

 いよいよ12月に突入。師走です、師走!。

 もう2002年も残すところ1ヶ月を切ったわけですが、皆さん、やり残したことなどありませんか?
 やり残した事だらけのうえ、やり遂げた事は全く思い浮かばないENPIT'sおにたけです。こんにちは。

 12月ってのはホント不思議な月ですよね。
 年始に向けて慌ただしいかと思えば、イベント事に浮き足立ったり、息付く暇もないラストスパートって感じです。

 そんなてんやわんやが予想される年末に、私はただの思いつきで大変な計画を実行してしまいました。。

 そう、禁煙で〜す。

 おいおい、ただでさえイライラ募るこの時期に、、ってこの前の雑記読みながら、早くも後悔してしまいました、、、。

 しかしまぁ、宣言してしまったうえに、禁煙パイポをプレゼントされてしまった以上、決行です、決行。


 つーことで参りましょう。
 今日の『禁煙日記』〜〜!!

 ワァ〜!ドンドンドン!パフパフパフッ!おにたけくんがんばって〜!

 ♪たばっこ プッカプッカプカ〜〜♪(主題歌『プカプカ』by 西岡恭蔵)


 記念すべき第一日目なんですけどもね。
 30日夜0時、ピッピッピ ぽーんで変わった日付けと共に禁煙開始。
 誰にも応援される事なく、一人ジャージ姿でさりげなく始まった訳ですよ。

 もうのっけからテンション下がりまくり。。。
 こんなに気の乗らない企画も珍しいんじゃないですかね、まったく。。。

 幸いにも、禁煙を開始した昨日は、私の体調不良によりタバコ吸いたい欲求が出てくる事はなく、我ながらビックリするくらい順調な滑り出し。

 まだ数本残るタバコの箱をギュっと握り潰し、タァ〜ッ!と一声、トイレに投げ捨てる気合いの入れよう。
 さらに、全く流れる気配を見せない箱を自ら拾い上げる余裕だってあった。

 で、難無く過ごし、今日2日目を迎えているのですが、いまだ滝のように流れる鼻水のおかげでタバコ吸う気もありゃしない。。
 まったく、いいんだか悪いんだかわかりませんが、禁煙初期に風邪っぴきてのは、案外ナイスタイミングだったりして、、と思うのでした。


 「早くも初日に断念」に”1000カノッサ”ベットしていたE君、N君、Tさん、チッチッチなのだ。

 このまま年内過ごしてしまいそうな勢いに、他の誰でもない私が驚いているのは言う間でもありませんが、
 E君、N君、Tさん&私で行った「禁煙期間トトカルチョ」は初日に全員がはずす、と言うオチまで付けて サクっと終了。
 いかに私の忍耐力が認知されていなかったか、とっても良くわかる微笑ましいエピソードですね。

 全員が初日にベットした時点で終了していたとも言えるのですが、それでも信念を曲げなかった御三方には、記念品として、
 私の忍耐力の証「歯形クッキリ・使い古し禁煙パイポ・シナモン味(だ液付き)」を年賀状に張り付けて一方的に差し上げたいと思います。


 以上、”What about ENPIT's?”でした。
 さよ〜なら〜。



2002年12月5日(木

 JINRO・それは楽し〜いお酒。。

 徹夜明けのお酒で現在二日酔い・・・。
 ぜんぜん楽しくないぞ、ENPIT'sおにたけです。こんにちは。

 
 昨日、るりさん主催の「アナクロ人間」が開催されました!
 パチパチパチパチッ!

 打ち上げにお呼ばれさせてもらった私は、徹夜明けだったにもかかわらず迷う事なくガブガブ。
 ・・・酒だけは!酒だけは断れんのじゃ〜。。。


 さて、「アナクロ人間」なんですけどもね。
 初の主催ライブだといういのに、その完成度はかなりのモノでしたよ。
 開場となった「MANDALA-」は大人の雰囲気漂う素敵なライブハウス。
 るりさんの歌と非常にマッチしていたし、さらに共演者は大好きな「金谷ヒデユキ」さんだったので、最高に楽しいライブでした。






     (アナクロ人間・第1話 吉祥寺通り)




 やっぱライブはいいですね。
 生音ってのは胸に響くうえ、目の前に演奏者がいるのだから、その迫力ったらホント言い様がないくらい感動してしまいます。

 それに小さめなライブハウスってのが私は大好きなのです。

 ドームや武道館などで行われる大物メジャーミュージシャンのライブって、
 目測・1cm!
 なんてことが良くあり、よっぽど好きなアーティストじゃなきゃ行く気がしないんですよね。


 さてさて、皆さんご存じ、るりさんの楽曲は70年代カルチャーに強く影響されております。
 最近では、カバー曲ばかりを収録した2ndアルバム『るり式』が発売されましたが、その収録曲たるや、
 森田童子・井上陽水・はちみつぱい・あがた森魚、などなど、その頃を生きた人にはどれも忘れられないアーチィストばかり。

 最近のミュージックシーンって、こういった昔の曲のリバイバルやリメイク・カバーが非常にホットだと思いません?

 70年代80年代で名を馳せてきたミュージシャン達は、今ちょうど熟年期を迎えている訳で、
 そんな大物アーティストに影響された若い世代の文化が表に出てきてるのかも、、、と私は深く考察した訳ですよ。


 これって凄い時代じゃないかなって思うんです。
 この前、テレビで「井上陽水」と「CHAGE&ASUKA」が歌っていたのを聞いて、私はその上手さと迫力にもの凄く感動したのですが、
 あと10年もしちゃったら、こんなふうに70年代を生きたアーティスト達がテレビに出て歌う事も少なくなるはず。

 もし出てきたとしても、
 『最後の!』とか『これで見納め!』とかタイトルについちゃったりしてね。


 激動の70年代が、当時の音楽シーンに大きな影響を与えた事は、そのころを知らない私でも良く知っています。

 そんな時代のアーチィスト達が熟して磨きを増し、若い世代にダイレクトに影響を与え、新旧共に共演しちゃう時代。
 そんな時代にライブハウスに通える私は幸せだなぁ、、、と、昨日のライブへ行って感じたのでありました。


 、、、う〜ん、昨日のライブの影響か、思わずしんみり書いちゃいましたね。笑いなしだ、こりゃ。。。
 しかしまぁ、バカ話し大好き人間の私でも、思わず語りたくなってしまうほど、昨日のライブは素敵だったと言う事なんですよ。


  るりさん、お疲れさまでした。
  途中、思わず泣きそうになりながら歌ってましたね。
  打ち上げでみんなにつっこまれた時、
  「昔を思い出しちゃって〜」
  なーんて笑って言ってましたが、、、
  誰一人、それ以上深くつっこめなかったのが非常に印象的でした。。

  第ニ話も頑張ってくださいね。


 以上、What about ENPIT's?でした。
 さようなら〜。



2002年12月9日(月

 皆さん、こんにちは。
 東京に初雪が降っても浮かれないこのコーナー、”What about ENPIT's”。
 お相手は、つい先日まで”子門真人”と”つのだ☆ひろ”は同一人物だと思っていたENPIT'sおにたけです。
 そこんとこよろしくどうぞ。

 いやぁ〜、あの二人別人だったんですね。
 芸名変えただけかと真剣に思っていましたよ、私。。。


 さてさて、最近音楽ネタがホットなWhat about ENPIT's?なんですけどもね。
 今日も懲りずに音楽ネタでございます。


 先週やっていた『FNS歌謡祭』。
 皆さん見ましたか?
 特に見たいテレビもやってなかったので、戯れにビデオ録画していた私は、寝しなにのんびりと鑑賞していたわけですよ。

 明らかに場違いな空気が漂ってしまった”くず”の二人が印象的だった『FNS歌謡祭』ですが、
 今にも寝付きそうだった私が、おもわず飛び起きてしまったミュージシャンが登場したのです!


 おニャン子クラブ再結成!!


 腰抜かしましたよ、あたしゃ。。
 まさか『FNS歌謡祭』で爆笑できるとは思いませんでしたね。

 誰もが知っている伝説のアイドルグループ『おニャン子クラブ』。
 私は、子供の頃に見ていた記憶がかすかに残る程度なのですが、それでもその変貌ぶりに驚いてしまいました。

 さらに超スローな振り付けで踊っちゃうもんだがら、
 「うわぁ〜、懐かしい〜」って思う前に、なぜかハラハラしてしまったのは、きっと私だけじゃないはず、、、。

 とは言え、皆さんさすが元アイドルだけあっていくつになっても綺麗なんですよね。
 見られていると感じることが、まるで老化を止めているかのような、、、
 と思った直後に出演したのが現役アイドルグループ『モー娘』。。

 まぁ、あれですな、、。
 あれですよ、、、なんつ〜か、次の話題に参りましょう。


 先日の雑記でも触れましたが、最近よく昔の曲を耳にしますね。
 カバー曲が流行ったり、おニャン子クラブが余興のように復活したり、、

 これってまさに、よく言われる「時代は繰り返す」ってヤツなんですかね?

 実際70年代の音楽を耳にしても、全然古いなんて感じないし、服装なんかもひと回りして新鮮だって思えます。

 先週、渋谷にある『青い部屋』で開催されたイベントに行く機会があったのですが、そこで演奏されていたのは、なんとグループサウンズ。
 さらに演奏の合間にGS映画を披露する気合いの入れよう。

 話題の70年代よりもさらに古い、60年代をこよなく愛する人達のイベントだったのです。

 「濃い!」の一言に尽きるイベントだったのですが、不思議と耳に心地よい音楽とノリ。
 GSってのは過去の音楽としか認識していなかった私は、その楽しさにビックリしてしまいました。

 そして何よりも驚いたのは、参加者の年齢層。

 演奏する人も、歌う人も、スパイダースをこよなく愛する司会者も、どう見ても20代。
 さらに当時の服装で、当時のダンスを狂ったように踊るお客さん達だって明らかに20代。

 同年代の人達が、当たり前のようにGSを演奏して、当たり前のようにGSで踊るその空間に、私はしばらく驚きと感動であっけにとられてしまいました。


 いやはや、なんとも楽しい時代ですよね。
 おっさんめいた発言ですが、MDでジャパニーズラップなるものを聞きながら駆け付けていた私には、心底そう思えたんですよ。

 時代は繰り返す、繰り返す、って何度も聞いていたけれど、実際目の当たりにしたのは初めてのような気がします。


 ホントのホントに時代は繰り返しちゃうんだから、今流行る音楽もきっと近い将来リバイバルするわけですよ。

 流行が去ったり、たった一曲で消えちゃったり、いろんな音楽がありますが、
 どの音楽が消えて、どの音楽がリバイバルするのか。
 どんな音楽や、どのアーティストが将来の若者に受け入れられるのか。

 いろんな音楽やアーティストに思いを馳せていると、私は歳をとっていく事が楽しく思えたりするのでした。


 ・・・ちなみに、思いを馳せた内の八割が、ハロープロジェクトだったりしても気にしないでくださいね。。。


 以上、What about ENPIT's?でした。
 さようなら〜。



2002年12月11日(水

 止まったエスカレーターを駆け足で登って負傷。
 スネから流血ENPIT'sおにたけでございます。みなさん、こんにちは。

 いや〜、駅前でうずくまるのはホント恥ずかしかったですね。
 視線の冷たいこと、冷たいこと。

 止まったエスカレーターに乗ると、不思議な違和感があって楽しくないですか?
 止まってるって頭じゃ分かってても、あれ?なんで動かないの?って体が言うんですよ。


 、、、さて、んなことどうでもいい話しなので、今日は、私がかねてより欲しがっているモノのお話をしたいと思います。

 インターネットやっている人なら、ほとんどの人が持っているもの。
 ずばり、

 ハンドルネーム!



 個人情報だ、セキュリティーだと、なにかと安全面が取りざたされるネットの世界では、極当たり前のように使われているハンドルネーム。

 名は体を表すというのか、本名でない仮の名前なのに、皆さんそれぞれ、その人を彷佛させる素敵なハンドルネームをお持ちですよね。
 インターネット上級者の人は、ハンドルネームしか知らない友達も多くいるのではないでしょうか?


 そんな、ハンドルネームが溢れるネットの世界に私は、

 「あえて実名で通すのじゃ!絶対実名一本で行くのじゃ!絶対合格、四当五落!」

 と、まるで受験生のような意気込みでネットデビューした訳ですよ。

 ハンドルネームは○○○で〜す。って言うのが恥ずかしかった、ってのもありますが、今思えば初心者のひがみだったような気もしなくもないです。。
 通すのじゃ!って鼻息まじりに意気込んでいたあたり、かなり重症だったなって気もしなくもないです。。。

 ホントのホントは欲しかったんですね、ハンドルネーム。


 気が付けば変更しにくい時点まで来てしまいましたが、
 別にハンドルネームを考えなかった訳ではありません。

 実際、ホームページデビュー直前、友人に、
 「ワイルドなハンドルネームが欲しいんだけど、○○なんてどう思う?」
 って、こっそり打ち明けたことがあったのですが、

 「頭おかしいんじゃねぇ〜の??」
 と、私のワイルドっぷりを高く評価してくれたものの、結局決まらずじまいで終了、、なんてことがありました。

 あの時無理にでも決めておけば、と思う事もしばしば。


 これだっ!ってのがあれば、今さらながら変えてみようかなと思うのですが、
 まぁ、本名ってのも悪いもんじゃないので、後悔はしていません。

 ハンドルネームみたいな本名じゃん!ってツッコミは無視することにして、、、

 キャリアは名前に付いてまわるってのが世の常だし、
 くだらない雑記ばかり書いているとはいえ、言わば私の署名原稿なわけだし、
 案外、名前を添えて雑記書くのが楽しかったりもする。

 いい加減なこと書けないなって緊張感は、ハンドルネームで書いたところで無くらないのかもしれませんが、
 誰にも分からない名前で好き放題書くのは好きじゃないし、
 本名でENPIT'sのスタッフをやっていきたいとも思っています。


 本名とハンドルネームの間で揺れ動くジレンマはありつつも、
 イラストレーターなんだから雑記じゃなくてイラストでキャリアを積めよ、ってツッコミだけは真摯に受け止めつつ、、
 今後も”おにたけ”でやっていこうと思っておりますので、皆さん、よろしくどうぞです。。。


 以上、What about ENPIT's?でした。
 さようならん。



2002年12月13日(金

 ♪ど〜れだけ待てばいいのですか〜 あ〜 届かぬあ〜い〜を〜♪
 現在チャゲ&アスカの『万里の河』にハマっているENPIT'sおにたけです。こんにちは。

 だれかハモろうぜぇ〜。
 ハモってくれよぅ〜。。減るもんじゃないし〜〜。。


 、、、さて、ここしばらく長めの雑記が続いていたので割愛していた『禁煙日記』なのですが、
 その後いったいどうなったのか?禁煙は続いているのか??
 書くネタないことですし、久々のご報告です。


 つ〜ことで、今日の『禁煙日記』〜!!
 わぁ〜、ドンドンドン!パフパフパフパフ。

 ♪たばっこ プッカプッカプカ〜〜♪

 最後に書いたのが2日のことだったので、もうかれこれ10日近く書いていなかったですね。

 気になる禁煙生活ですが、現在!


 やや続いております。


 ややってなんだよ!ややって!?
 ってかんじですが、まぁ簡単に言えば、四日に行われた”アナクロ人間”の打ち上げの時点で吸ってしまったんですよね。。。

 根性なしぃ〜〜。

 いやはや、BBSで指摘されたとおり、お酒入っちゃうと辛いっすね。。
 ふと気付けば、お酒はあるは、ツマミはあるは、、そして禁煙している事を知っている人はいない、、、そりゃ〜ねぇ、ほら。。
 はいっ、言い訳でした。ごめんなさい。


 しかしですね、その次の日、また喫煙しちゃうのかと思いきや、まだタバコあるってのに吸わなかったんですよ。
 たった四日の禁煙生活だったのに、普段はタバコ吸わなくても平気なんだって悟ったんです。

 つ〜ことで現在、お酒の席以外では吸うことはなく、飲みに出かけない日は丸一日吸わない生活を送っているのでした。

 これじゃ禁煙とは言えないのかもしれないですが、
 中途半端な忍耐力のうえ、ネタ的にも面白くないオチだし、、
 まったくホントお恥ずかしい限りでございます。

 ”お酒飲む時”イコール”タバコ吸う時”って方程式がある場合、

 はたして、私がタバコを吸う日は、タバコを吸わない日よりも少ないのか?
 皆さんのご想像にお任せしつつ、今日の雑記は逃げるよう終わるのでした。じゃっ!

 -負け犬おにたけ-