2002年10月15日〜10月13日


2002年10月15日(月)

 皆さん、こんにちは。
 文章だけなら携帯からでもチェックできるこのコーナー”What about ENPIT's?”
 お相手は”以下”と”未満”の違いが、たまにどっちがどっちだかわからなくなるENPIT'sおにたけです。
 そこんとこよろしくどうぞ。

 先日お話しましたが、”Creator's Lives”にて紹介させていただいたアーチィスト『るり』さんのインストアライブが、先週の日曜日、新宿タワーレコードで行われました。
 普段交流のある『荻窪物語』の面々も応援に駆け付け大盛況。今日はその模様をご報告です。


 開始20分ほど前に到着したのですが、タワーレコード内に設置されたモニターは全てるりさんで埋め尽くされ、さらに店内にはるりさんの曲がずっと流れているという気合いの入れようにビックリ。
 インディーズとはいえ、るりさんの注目度の高さがうかがえました。

 インストアライブなので、タワーレコード内のイベントスペースにセットを組み30分程の演奏。



       [熱唱するるりさん]


 開始と共にどこからともなく集まった人達で、瞬く間にイベントスペースは埋め尽くされました。

 るりさんのHPの素材写真を頼まれていた私は、人垣の合間から撮るのに必死。
 ほのぼの撮影できるかと思っていたので、少々面喰らってしまいましたね。


 いつもギター一本でライブに挑むるりさんですが、その日のライブはバックバンド付き。



 神田さんとっても綺麗ですよね。
 バイオリンが入ると、ひと味もふた味も曲に深みが出るので聞き入ってしまいました。
 るりさんの写真もさることながら、神田さんの写真がなにげに多かったのは言うまでもありません。。

 キーボード、”ナタリ−ワイズ”の斎藤哲也さんは今回の2ndアルバム『るり式』のサウンドプロデューサー。
 とってもクールな雰囲気が印象的でした。
 キーボードできるってちょっとかっこいいですよね。


 と、まぁそんな感じで、いつにも増して迫力のある演奏。
 インストアライブは大成功。
 カメラマンとして潜入出来たことが大変喜ばしく思えました。



 さてさて、そんな中、良いアングルを探す為ステージ横へ移動し、おもむろにレンズを覗き込んだところ、私の目に飛び込んできた謎のポスターがありました。












 『ノーミュージック ノーライフ兄弟』


 インパクト・メジャー級。

 何してる人達なん??
 つーか”ノー”の部分が、何度見ても”イ”に見えてしまい、

 ”イライフ兄弟”ってなんだ?
 ”イライフ兄弟”ってなんだ?
 ”イライザ婦人”の親戚か?

 な〜んて、しばし撮影そっちのけで考え込んでしまいました。
 ライブ後半の私の頭の中は、ライブ1割・イライフ兄弟9割。
 自慢の10倍ズームも、イライフ兄弟の観察に使ってしまう有り様。

 なぜ”千若町2丁目”のバス停でツーショットなのか、
 なぜ透け透けサングラスにヒラヒラ付きワイシャツなのか、
 ”兄弟”と書いて”ブラザーズ”と読むべきなのか、

 考えれば考えるほど、インストアライブの撮影を忘れてしまうので、私は泣く泣くステージ横からのショットを「禁断のアングル」と呼ぶことにしたのでした。



  るりさん、ライブおつかれ。
  ものすごく緊張した顔してましたね。
  とってもいいライブでしたよ。
  そして後半、撮影ペースがガクンと落ちたのは、
  まず間違いなくイライフ兄弟のせいだと思われます。
  インストアライブ、奥深し。
  追跡ザ・ノーライフ兄弟。


 以上、ライブレポでした。



2002年10月16日(火)

 皆さん、こんにちは。
 今日は久々連日の更新、”What about ENPIT's?”
 お相手は、向いの家・Sさん宅で飼っているネコを餌付けして仲良くなりつつあるENPIT'sおにたけです。

 おまけに、勝手に”ゴルゴ”という名前付けて呼んでいます。
 ある日、”ゴルゴ”と呼ばれて振り返ってしまう飼い猫にびっくりするSさん一家が目に浮かびますね。ふっふっふっ。


 さて、みなさんお待ちかね。
 『今日のイライフ兄弟情報』のお時間です。

 アップ直後から、たくさんの有力情報を頂きました。ありがとうございます。

 どうやら、イライフ兄弟の左側の人は『ぴんから兄弟』の”宮史郎”さん。
 そしてもう一人は、クレイジーケンバンドのボーカルのケンさんということです。

 そして、題字の『ノーミュージック イライフ兄弟』は
 『ノーミュージック ノーライフ』というタワレコのコピーであり、つまり『音楽のない人生なんてない』というコンセプトを表しているそうです。
 やはり『ノーミュージック』ってアルバム出した”イライフ兄弟”というバンドではなかったようですね。

 んなこと知ってたよって?ほほほほほ。

 それから”千若町2丁目”の謎はいまだ調査中につき、各界の著名人の方々には大変御迷惑をおかけしておりますが、もう少々お待ちくださいませ。


 さてさて、たくさんの有力情報の中でも、ひときわ『ぴんから兄弟』の情報を事細かく教えてくれたHさん、ありがとうございます。
 知りたかった詳細だけに感激でした。
 つーか、あなた、、フルネームはおろか、元はトリオだった、とか、代表曲は『女のみち』だとかホント詳しすぎ。。。
 23歳ってサバよんでんじゃないん?

 あたしゃ『ぴんから兄弟』って、伝説のお笑いコンビかと思ってたよ。


 と、まぁ、そんな感じでイライフ兄弟の素性もわかりひと安心。

 タワレコで、
 「イライフ兄弟の『ノーミュージック』ってCD探してるんですが!」
 なんて言う前にわかってホント良かったです。

 ではでは、今日はこのへんで。
 さようなら〜。



2002年10月19日(土)

 片手にお酒。つまみはナッツ。
 大人の渋みを眉間のシワでアピールしつつ書いてます、”What about ENPIT's?”。
 お相手は、『ガンダム-SEED-』放送開始に胸弾ませているENPIT'sおにたけです。皆さん、こんにちは。

 『ガンダム』は私の世代にとって誰もが夢中になったアニメ。
 足を揃えて前屈みで滑り台を滑走!なんて今思えば恥ずかしいモノマネも流行ったもんでした。


 そんなガンダムですが、手元の資料によると、なんと最初の放送開始は”1979年”。
 23年も前にはすでにガンダムが放送されていたんですね。
 結構真剣に見入った思い出があるのですが、どうやらあれは再放送だったようです。
 「リアルタイムで見ていた」と思い込んでいた私は少々腰を抜かしてしまいました。


 なにより23年も前のアニメなのに、今見ても全然見劣りしないのはすごいと思います。

 と言うよりも、今のアニメがつまらなくなったのかもしれません。 
 CG処理され、技術的にはあの頃より俄然進歩しているのは確かですが、
 なんだか物足りないと言うか、薄っぺらいと言うか、機械的と言うか、そんな事より今でもアニメ見てんのかよ、と言うか、、、。


 昔のアニメのほうが”味”があったと思いません?。
 別に子供心に、「うん、いい味出してるじょ。」って思った訳じゃないですが、
 大人になった今、たまにやってる昔のアニメの放送なんか観ると、心底感動してしまいます。

 この前、偶然『ガッチャマン』の放送を発見したのですが、いやはやなんともバカに出来ない質の高さ。

 手作業なので色にムラがあったり、輪廓線に独特のタッチがあったり、時折不思議な毛が映り込んでいたり、コンピューターで処理されるようになった現在のアニメには出せない良さがありましたね。


 ”味”が無くなりつつある、と思えるものって結構多いんですよね。
 アニメの他にも映画や、子供の遊び方、それに最近話題になった『スローフード』なんてのも食事の持つ”味”が薄れた結果だと思います。

 ゆっくり作られた食材を、じっくり手間ひま掛けて調理して、のんびり時間を掛けて食べる。
 まさに、今の食事になくなった”味”を追求してますよね。

 私がおっさん化しているのかも知れませんが、あれこれ便利なもの追求し過ぎた為に、肝心なものまで削ってきた結果なのかも知れません。


 なんとも漠然としていて、”味”の一言なんかじゃ伝えずらい話題ですが、
 簡単に言わせてもらうなら、


 『ガンダム-SEED-』に出てくる「ハロ」がショッキングピンクなのは許せない。


 ってことですね。

 ・・・うん、許せない、許せない。 

 以上、ガンダム大好きENPIT'sおにたけでした。



2002年10月22日(火)

 「洋画に飽きてきたって感じた時、邦画に走ると新鮮で心底楽しめるぞ。」

 尊敬する映画好きな友人”N瀬”が四年前くらいに語っていた言葉なのですが、最近になってその意味をしみじみ実感。
 邦画を片っ端から観ているENPIT'sおにたけです。皆さん、こんにちは。


 いままで邦画って何となく敬遠していたんですが、ふと彼の言葉を思い出し手を出したところ、もうそれから邦画コーナーに入り浸り。
 洋画以上に当たりハズレが大きい気がするけど、邦画って面白いなぁとしみじみ感じています。
 字幕がないから早送りすることも出来ず、ついつい見入ってしまうのも重要なポイントですね。


 つーことで『GO』観ました。

 観終わった後からジワジワ上がるテンション。
 
 最近観た中じゃ、間違いなくイチ押しの映画ですよ。
 ちょっと嫌いだった”柴崎コウ”も高感度アップ。
 それになんと言っても”窪塚洋介”凄かったぁ〜。

 ○姉妹(姉)と噂になった人とは思えないカッコ良さ!(未確認情報)

 うちのオカンがいい歳こいて夢中になるのも頷ける俳優である。

 そういえばENPIT's山口さんも心底プッシュしてましたね。
 観てない人いたらぜひぜひ、ENPIT'sオススメ映画として気にとめてもらえると嬉しいです。


 さて、『GO』に影響され、影でこっそり”窪塚風Vサイン”の練習している私が最近気になっている映画はズバリ『顔』。

 1989年の「どついたるねん」で鮮烈なデビューを飾った阪本順治監督、そして今一番ホットな女優さん”藤山直美”主演の映画。
 あまり知られてないかもしれませんが、ミニシアターでは興行収入1億を超えると大ヒットといわれている中で、興行収入1億4千万を突破した超話題作なのです。

 残念なことに何度足を運んでも貸し出し中。
 ど〜〜しても借りたいんで、青梅街道沿い”R-VIDEO”関町店で長期レンタルしている人!今すぐ返してくださいね! 


 ・・・・。

 ほほほ、なんだか最近What aboutがどんどん私物化している気がしますね。申し訳ないです。
 そもそもこのHPは、ENPIT'sスタッフみんなの物であり、このコーナーはENPIT'sを訪れてくれる読者の為にENPIT's情報を掲載していこうと始めたものであり、クリエーターの為のクリエイティブなサイトであり、ついでに『Zガンダム』の6巻借りてる人も返してください。

 以上、What about ENPIT's?でした。



2002年10月28日(月)

 風邪、後引きつつもようやく良くなりました。
 およそ一週間ぶりの更新、”What about ENPIT's?”
 やっぱ健康が一番ですね、ENPIT'sおにたけです。皆さん、こんにちは。

 いや〜、ホントご心配&ご迷惑お掛けいたしました。

 季節の変わり目ってやつに弱いタチで、昔から体調崩しがちだったのですが、寝込む程の風邪はホント久々な気がします。
 う〜ん、辛かったぁ。。。

 忘れもしない先週の月曜日、雨に降られ、全身ずぶ濡れになってしまったのが発端でした。

 水曜日には、なんだかノドに違和感を感じ始め、
 木曜日には鼻がつまりだし、
 金曜日には熱にうなされ出し、
 土曜日は一日寝込み、
 日曜日はトゥ〜リャリャ〜〜♪

 ってかんじっす。

 いやいや、ホント辛かったんですって。

 熱でうなされているせいで、ひたすら逆立ちの練習する夢を一日中見たり、
 木曜に買った”対・青ッぱな用カシミアティッシュ”が日曜には無くなってるし、
 つ〜か、誰も看病こないし。。。

 気楽な一人暮らしって紙一重なんだなぁと、しみじみ実感しましたね。


 ここしばらくは、体調悪かったり風邪っぽくても、うまいもん食べてるうちに何となく治ってたんですけど、思えば寝込んだのは去年かかった”水疱瘡”以来。

 その水疱瘡感染ってのが、また凄い話しなので、ついでに今日はその恐ろしいエピソードをご紹介したいと思います。



 24才にして初の水疱瘡。

 「えっ、まだだったの???」と周囲を驚かせたのは言う間でもありませんが、
 なんと、我が家で終生免疫を持つ者は父のみ。
 母も兄も”水疱瘡”は未経験の病原体だったのです。

 イコール、実家立ち入り禁止。

 実家に避難することも出来ない私は、苦しくも一人自宅に隔離され、一週間過ごすことを余儀無くされたのです。

 大人になって感染すると恐ろしいと言われる水疱瘡。

 確かにその症状は重く、いたるところにプクッとしたできもの(水疱)が出現。
 手のひらや、足の裏、頭皮に耳、極め付けは、なんと口の中!

 もう考えただけで恐いのに、不覚にもそれに気付かなかった私は、
 ”ハーゲンダッツ プチ セレクション”なる一口アイスのうちの一つ、
 ”クラッシュアーモンド入り”を食べてしまったのです。

 砕いたアーモンドをちりばめたアイスが口の中にできた水疱を、、、、キャ〜〜〜〜!!!


 、、、ハァハァハァ・・・。


 ちょっとエグくて申し訳ないですが、まだまだ悪夢は終わりません。


 軟禁状態で一歩も家から出れないもんだから、食事はもちろん外部からの差し入れ。

 ・・・これが凄かった。



 ピンポン!ピンポン!ドンドン!


 『のぞむ!!おかぁちゃんやで!』
 『具合どないやねん!?食事ここ置いてくで!』

 息子の病気は心配なのだが、なによりも免疫のない自分に感染することを恐れる母。
 玄関前に麦茶やお惣菜やらを置き、ドア越しに叫んだ挙げ句去るのです。

 扉を開けて食事を取ろうとすると、アパート前の道路からこちらを観察する人影がチラリ。


 『ちゃんと薬ぬるんやで!』

 息子の病状は見ておきたいのだが、なによりも自分に感染することを恐れ遠くから様子をうかがう母。


 ガチャッ!バタン!ブロロロロロ〜!
 愛車”ティグラ”に素早く乗り込み一目散に帰る母。


 ・・・確かに、食事持ってきてくれと頼んだのは私だ。
 いつまでも子供扱いされるのも仕方ない、そうゆうモンだってことくらい私にだってわかる。
 こう言った非常時には、家族がとても頼りになると感謝もしてる。

 しか〜し!!

 人のアパートの玄関前で叫ぶのはやめてくれ!
 このアパートには女子大生だって住んでるんだぞ!

 去っていく車を見ながら、隣人が不在でありますようにと、本気で祈ったのでありました。

 24歳・春の悪夢。
 その後、幸いなことに水疱跡も目立つことなく完治してくれたのですが、
 私自身も目立たないように生活するようになったのは言う間でもありません。



 以上、、病み上がりということもあり、少々テンション下がり気味なオチの”What about ENPIT's?”。
 お相手は、絵に描いたようにバッチリ風邪がうつっちゃったENPIT's山口さんに土下座!ENPIT'sおにたけでした。

 皆さん、風邪にはくれぐれもお気を付け下さいね。
 それからお見舞いに行ってもドアの前で叫んじゃダメだぞ〜。
 ではでは、さようなら〜。




2002年10月30日(水)

 世界中の誰よりも、実は私が一番楽しみにしているこのコーナー”What about ENPIT's?”
 ようやく体調も元どおり!飯がうまいぞ、このやろう!ENPIT'sおにたけです。皆さん、こんにちはっ。

 風邪を移され、現在隣で『ふぅ〜〜、、、ふぅ〜〜、、、』と、小さく唸りながら仕事しているENPIT's山口さん。。。
 とっても気まずいでぇ〜す!。がははははは。

 ホントすんまそんっ!


 さてさて、もはや「イライフ兄弟」の方が記憶に残ってしまったイベントのレポを書いたENPIT'sがバックアップしているアーティスト『るり』さん。
 この度、初の主催イベントを開催することになり、その詳細がENPIT'sに寄せられてきましたのでご報告です。

 12月4日開催・るり主催イベント、その名も、


 『アナクロ人間』


 詳しい日時の方は、”Creator's lives”の『告知』コーナーにアップ!
 ぜひぜひチェックして見てください。

 で、今日はるりさんに「アナクロ人間」について聞いてみたので掲載したいと思います。


 -『アナクロ人間』について-

 1960-1970年代のヒッピーファッションやアナログ感のある音楽や、1950年代のモノクロ映画など生まれる前の「むかし」に触れているとタイムマシーンで行きたくなる。
 時間や空間を旅するように演奏する側も見てくれてる人達も、このライブで感じられたらなあ・・・

 (るり談)

 アナログ、モノクロ、ってホントしみじみ胸を打つ良さがありますよね。
 公私共々どっぷりアナクロ人間な るりさんが主催するのだから、きっとしみじみ胸を打ってくれるライブになるのでは、、頭フリフリしてばっかの私にはホント貴重な体験ができるのでは、、と今から期待しちゃいます。

 それからWhat aboutをご覧の皆様に、るりさんよりメッセージが届いております。


 今回は初のココロミで、るり主催ライブをすることになりました。
 金谷ヒデユキさんを向かえてイイライブにしたいなあと思ってます。
 お時間のある方は是非是非見に来て下さいね!! るり



 るりさん忙しい中ありがとうございました。
 12月4日は友達連れて応援にいくんでよろしくね。
 みなさんもよかったら是非お越し下さいませ。


 それから今週末の11月2日(土)には、私が一目惚れしたバンド『びゅーちふるず』主催のイベント『ハッスル祭りだよ・全員集合!』が高田馬場で開催されますので、そちらの方も要チェックです!

 つ〜ことで、以上告知でした〜。
 さようなら〜。