2002年8月19日〜8月29日


2002年8月19日(月)

 世間ではお盆休みが終了し、また普段の生活に戻る方も多いのではないでしょうか?
 仕事始めに台風が直撃しそうな現状に、なんとなくムフフなENPIT'sおにたけでございます。皆さんこんにちは。

 なぜって、どこも行かなかったんだもーん。
 おいっ台風!真っ黒に日焼けした奴を電車に閉じ込めてくれ〜〜!


 、、、さて、ENPIT'sでは7月よりトップページにアクセスカウンターなるものを設置したのですが、おかげさまで着々と数字を伸ばしております。

 ぶっちゃけた話し、管理人の立場から言って日々の訪問数ってのは気になります。
 どれだけの人が来てくれたのか、どれだけの人が作品を見てくれたのか、その中に女子大生はいるのかどうか、とっても気になるところではございますが、開設当初から『カウンターの数字は気にしない』と強く心に決めていました。

 カウンターを気にしだしちゃうと、カウンターまわす為に売れ線狙ったコーナー作ったり、カウント少ないと制作意欲がなくなったり、訪問ひと桁なんて日には最悪自ら更新ボタン連打しちゃうんじゃないかって恐れがあったんですよね。

 しかし、カウンター設置により訪問者との距離が縮み、訪問者がいると思える事がHP運営の活力となる事も事実です。
 訪問者数や作品の感想を見ると、今後もがんばろうって気が湧いてくるんですよね。
 要はバランスですか?
 気にし過ぎず、また独りよがりでもなく、ってところをキープ出来たら良いですね。


 結局カウンター設置したところで、ENPIT'sや私の心情に特に変化はなく、余計な心配だったかなって気がしてるんですけど、最近このカウンターで面白い発見があったんです。


 『土・日・祝日はカウンターはあまり回らない』


 これにはビックリでしたね。
 きっと週末利用して訪問してくるのかと思いきや、週末のカウントは平日の三分の一くらいなんですよ。
 よくよく考えれば、私も仕事の合間にアップしたり人のサイトを覗いたりしてるわけで、他の人も同様だとすれば当然と言えば当然なんでしょう。
 でもほんと、ここまで差が開くとは思わなかったです。

 カウンターってのは面白いですね。
 曜日だけでなく、もっと細かく時間帯まで調べていったら、さらに凄い発見があるかもしれません。


 『土日は少ない』=『仕事の合間に見てる人が多い』

 と言う事は、世間では仕事始めとされる本日、久々にENPIT's訪問してくれてる人もいるってことですか?
 ENPIT'sが仕事の息抜き、日々の楽しみになれたらとっても嬉しいです。


 ではでは、仕事始めに台風が直撃しそうな現状で電車通勤しなければならない全国のサラリーマンが心配で心配でたまらないENPIT'sおにたけでした。
 ごきげんよう、さようなら〜。



2002年8月20日(火)

 毎度どうも〜。
 最近胃腸をいたわって若干26歳にして休肝日を設定してしまったENPIT'sおにたけです。こんにちは。

 いや〜、ここ最近飲む機会が多かったもんでホント危険な状態でした。
 皆さん暴飲暴食にはお気を付け下さいね。


 さてさて、私は今年で一人暮らしを始めて四年目になります。
 引っ越しておよそ一年くらいは自炊していたんですが、ここ最近は自炊する時間がない為、もっぱら外食かお弁当に頼っております。
 高くつきそうな感じがするのですが、一人分の食材を購入するのは難しく、食べきれなかった食材が使われる事なく廃棄処分されたり、買い出しや調理・後片付けする時間の事も考えると、結局お弁当にした方が安かったりするんですよね。
 そんな訳で最近は、お弁当屋と少ない外食屋のレパートリーをなんとかローテーションさせて生活しています。


 今日は、そんな私の外食屋レパートリーの中でも好感度第一位を誇る大好きなお店のお話です。


 自宅からバイクで5分ほど。
 西武新宿線”武蔵関”駅南口のそばにあるお店。

 その名も、


 --とんかつ『ちば』--


 メニューはとんかつだけに留まらず、揚げ物全般といった重めのレパートリー。
 その為、肉体的にじじいの胃腸を持つ私は頻繁に訪れる事はなく、来店するのは月に一度くらいなのですが、気分的には週3ぐらいで通いたい大好きなお店なのです。

 なにがそんなにお気に入りなのかと言ったら、まず、


 ”築40年はありそうな古風なたたずまい”


 と〜ってもレトロな店内は、清潔かつ小汚い。
 店の奥にはガラス戸があり、その奥はどうやら自宅になっているらしい。
 この昔ながらのたたずまいは、私の中でかなり高得点なのだ。
 もしかしたら戦前からあるのかも、と気になる事もしばしば。
 いつかこの謎を突き止めるつもりです。


 次のお気に入りポイントは、


 ”じぃちゃん&ばぁちゃんだけで切り盛りしている”


 見た目、明らかに60代後半から70代前半の夫婦。
 店の名前からして絶対名字は”ちば”であろうその夫婦は、普通ならとうに引退している年齢にも関わらず、元気バリバリ現役で働いている。
 まるで田舎に帰ったかのような親近感が私は大好きなのだ。

 じいちゃんばあちゃんに欠かせない手のプルプルも高得点のひとつ。
 かなりの高確率で注文を聞き返すところなど名人芸といっても過言ではない。


 そしてそして、なによりのお気に入りポイントがあるんです。


 ここで大事なのが九時以降に来店する事。
 十時閉店なので、ややギリギリなのですが、それ以前ではダメなのだ。

 で、九時以降に来店すると何があるのかというと、、、

 じいちゃんばぁちゃんが働く中、 

 奥の自宅へと続くガラス戸がそ〜っと開き、、、



 『ダァ〜〜。。。バァ〜ブ〜。。。』



 でたぁ〜〜!孫!!!(推定2〜3歳)

 そう、孫がじいちゃんばあちゃんにおやすみの挨拶をしに来るのだ!!

 『バァ〜。。。』
 『おやおや、そうかいそうかい、はいはいおやすみなちゃいねぇ。』
 『ほらほら、お客さん居るんだから戻って寝なさい。』
 『すいませんねえ、いつもうるさくって。』 

 って、いつも必ずこのセリフで幕と閉じるこの儀式。
 今では珍しいニ世帯住宅でもあるとんかつ『ちば』は、通い始めてしばらくして赤ん坊の泣き声がするようになり、ここ半年前後あたりから”孫の挨拶”が始まったのです。

 さすがに初めて見た時はびっくりしましたよ。
 人が飯食ってる横で、人んちのほのぼのタイム見せられても困っちゃうじゃないですか。

 でもね、その砕け過ぎた雰囲気に馴染んでしまうと、不思議と今度は孫登場が待ち遠しくなるんです。
 必ず九時以降に行けば儀式が見れるわけではないってところがポイント高し。
 もう、運良くガラス戸が開いた日にゃ、ブラボーブラボーと拍手喝采。スタンディングオベ−ションってやつですよ。 


 どうでしょう、私が通い続ける理由お分かり頂けたでしょうか?
 マニュアル接客が氾濫する現代、こんなお店は貴重ですよね。
 私は好きで好きでたまりません。

 さらにあげるなら、マズくもなくかといってビックリするほどウマくもない、極普通にうまい味ってのも隠れたポイントですね。
 きっと10年前もこの味で、10年先もこの味だろうなって思えるんですね。
 癒し系ってこのことだなぁってしみじみ感じてしまいます。



 そう言えば最近は暑さと忙しさでご無沙汰気味。
 近々行ってみようかなと、このテキスト書きながら思いました。
 え〜、もちろん孫が見たいってのもありますが、なによりも、


 今年の夏を無事に乗り切れたかすごく心配。


 ご無沙汰すると心配になるお店ってのもそうそうないですね。。。

 じいちゃんばあちゃんお体に気を付けて、長生きして下さいね。



2002年8月23日(金)

 台風が去ってから、なんとも過ごしやすい日々が続いてます。
 『夏、、、終わっちゃったね』と寂しそうに語る友人に、『彼女いる奴がそんなセリフ言っちゃいかん!!』とマジギレして周囲を引かせたENPIT'sおにたけです。こんにちは。

 まさかあそこまで引くとは思わなかったもので、、、。
 笑ってくれなきゃ立つ瀬がないっすよ、ほんと。。。


 さぁて皆さん、本日はENPIT'sの告知で〜す。
 自転車並みの速度で進行した前回の台風よりも、格段に鈍速なENPIT's本体の更新作業。
 いい加減、『各コーナー、単発で終わりなのか?』なんて声も聞こえてきそうな今日この頃ですが、なんと!
 一番作業が大変な「Creator's Lives」が本日更新されました!!

 パチパチパチパチ。ウォッウォッウォッ。

 いや〜、大変でした。。。
 ここ最近は、仕事が結構立て込んでいたもので、合間を見てはチョチョっと進めては見るものの遅々として進まず、関係者各位には大変ご心配お掛けしたと思います。
 ごめんなさいね。ほんと。


 ENPIT'sがプッシュする素敵なクリエーターさん達を紹介していくコーナー「Creator's Lives」(名付け親:ガバチョ氏)。
 記念すべき二人目のクリエーターさんは『アーティスト・るりさん』です。パチパチパチパチ。

 詳しくは「Creator's Lives」を見てもらうとして、こっちの「What about ENPIT's」では、るりさんアップの記念に、取材裏話でも書いて見ようと思います。
 そもそも、ENPIT'sの活動としては初めての本格的取材を決行。
 いろんな人のお世話になったうえに結構時間かかっちゃったんで、裏話でネタ埋めていかないと割にあわんわ、って感じなんですよ。ほほほ。。。

 今日はとにかく「Creator's Lives」を楽しんで頂くとして、次回裏話を掲載予定なんでよろしくどうぞ〜。

 あと、今まで3ヶ月間に渡りトップを飾っていただいた『今福貴子氏』はバックナンバーの方へ移項致しました。
 見てない人いたら要チェックですよ、皆さん。


 ではでは、今日はこのへんで失礼させて頂きます。
 次回、取材裏話をお楽しみに〜〜。

 夏はまだ終わってないのじゃ、オラッ〜!



2002年8月26日(月)

 皆さん、こんにちは。
 下は10代前半から、上は50代後半までの読者が確認されているこのコ−ナ−”What about ENPIT's”
 お相手は、”リスペクト”と”コラボレ−ション”を連呼する人が基本的にどうも好きになれないENPIT'sおにたけです。


 先日アップした”Creator's Lives・るり編”。
 もうご覧いただけましたか?
 幸い評判も上々で、ホッと一安心なんですけど、ほんとカツカツな文章で申し訳ないです。
 「こいつプロじゃねーしなぁ」くらいの心構えで挑んでくれると助かる次第でございます。


 この”るり編”の取材をしたのは、なんと6月29日。。。
 七月中にはアップしたかったのに、なんだかんだで8月となってしまいました。ほほほ。
 今月過ぎちゃったら間違い無くお蔵入りしちゃうんじゃないかって心配していた方も多いと思います。

 で、取材なんですけど、同行してくれたのはチーム荻窪(荻窪物語スタッフ)のコカタクフ・マイさん&クリボー&マーさん、そして記録係ENPIT'sヒデちゃんの四人。

 なんとも幸薄気な一行は会場となったマ−さん宅に集合。
 マイさんから借りたボイスレコーダー、そしてヒデちゃんが持ってきた高性能ビデオカメラ、さらにパソコン×2、デジカメ×2、といった超豪華な取材設備を用意。
 準備万端で挑んだのですが、机に並べられた酒の数とツマミの量を考えると、今思えばただの宴会だったような気がしてなりません。

 プロのライターさんの取材ってのはどんな感じなんですかねぇ。
 少なくともENPIT'sの取材みたく、

 『まじかよ!ガハハハハ。』とか、
 『酒くれよ、酒!』とか、
 『俺、子供の頃押し入れで寝てたよ。』

 なんて、発言はまず間違い無く出ないんでしょうね。。。
 

 そんな素人による取材も終盤に差し掛かった頃、るりさんが飼っている愛犬『うずまきまさお』ビーグル犬♂(通称・マックン)の話題になりました。
 なんだか話す事も少なくなってきちゃって、話題作りの為に愛犬連れてきてって頼んだんです。
 空気が変わるかなぁって思ったんですよね。
 ほら、動物とか子供ってなんか話題性に富んでて、そっからまた盛り上がっていきそうじゃないですか。


 で、待つ事数分。
 和みムードを期待しつつ、ボケ−ッとしていたら、


 ガチャッ(ドアの開く音)

 『連れてきたで〜。。』(るり)

 カツカツカツ、カリカリカリカリ、

 『グフッ、グフフフ、グルルルル〜。』
 『ガルルルル〜。』


 、、、マ、マックン。。。
 な、なんか想像していたのと違う、かなりハイテンションなマックン。

 大勢の人間に気を良くしたのか、もう飛び跳ねまくり。。。
 るりさんの制止を無視してバッタバッタ。
 ひとんちだというのに、マーさん宅のフロ−リング上をカリカリカリカリカリ〜っと蹴りまくる、蹴りまくる。
 ダッコでもしようものならハトヤのCMのごとく、るりさんの腕の中でウネウネしておりました。

 愛犬を膝に抱えてナデナデしながら会話を弾ませる一行、、な〜んて期待はどこへやら。
 和むどころか、犬祭りと化したマ−さん邸での取材は、散乱したおつまみと共に幕を閉じたのでした。



 さて、裏話とか言っといて、犬ネタしか無かったのが気になるところですが、るり編をアップした今しみじみ振り返ってみると、

 ビデオカメラもテープレコーダーも使ってねーじゃん。 

 って、かんじですね。
 素人の私にとって”無駄に豪華”な取材設備は、うまく使い切れなかったようでございます。

 どんな豪華なコーナーになるんだろうって期待していた方々、ごめんなさいね。
 それから、協力してくれた方々、ほんとありがとうございました。

 ”Creator's Lives”次回作をお楽しみに〜。



2002年8月29日(木)

 ♪あ〜きを愛するひ〜と〜は〜 フ〜フフフフフフフ〜♪
 朝晩の涼しさが、夏の終わりを感じさせますね。
 八月の終わりに半そでTシャツは買わない、がモットーのENPIT'sおにたけです。皆さんこんにちは。


 ”Creative Life”のコーナーに熱いコラムを提供してくれたガバチョ氏。
 そのガバチョ氏の友人(通称・おけいちゃん)から、先日、HPを見た感想がメールで送られてきました。
 それは、当ホームページで良く語っている”クリエイティブ”に関する意見だったのですが、

 超辛口。

 あまりの衝撃にしばしあんぐり。
 その後、何度も読み返しては落ち着きを取り戻そうとしていました。

 落ち着いていられなかったのは、ただ辛口だったからではありません。
 その内容が、なんとも私の心情を見抜いているかのような指摘だったからです。

 小心者で強く語り切れない私の性格や、あえて深く追求しないぬるい態度、先日丸一日こっそりノーパンで過ごしていたこと、などなど、全てが見透かされている。

 辛口なだけに、胸に迫るものはハンパなかったです。
 まるで、ショック療法のようなコラムに心機一転させられた気分となりました。


 さて、こんなふうに感想云々並べたところで、皆さんポカーンってかんじだと思います。
 そこでこの度、このメールを抜粋して”Creative Life”のコーナーに掲載する事になりました。

 もともとメールだったので、コラムとしてはちょっと短いかなって感じますが、内容は濃いッスよ。
 ぜひぜひ、お立ち寄りのうえご覧になってくださいまし。



 コーナーに載せる事を、快く承諾してくれた H.N.”ガバチョのつれ”さん、ありがとうございました。
 熱いエールをコーナーに載せ、滅入った時に読んでは自分を奮い立たせるつもりです。

 ところで、気になる原稿料なのですが、、、代わりと言ってはなんですが、超レア物・完全非売品・プレミア間違いなし、

 ENPIT'sおにたけの”流し目”をお送りしたいと思います。



 ・・・・・・(流し目中)・・・・・。


 以上!
 What about ENPIT'sでした〜。