2002年8月2日(金)
セコムしてますか?
毎度どうもENPIT'sおにたけでございます。
中学の頃、オカルト雑誌”ム−”を読んでいたという恥ずかしい過去を持つほど、私はオカルト系が大好きです。
テレビでUFO特番や超能力特番なんかやってると、カブリついて見てましたね。
26歳になった今は、さすがにカブリつく事はないけれど、謎めいた物への興味は健在です。
また、それは興味だけに留まらず、
「おめぇ、なんでイーピンでロンなんだよ!わけわかんねぇ!」
と、指摘されるなど、私の行動の謎っぷりも友人達に高く評価されております。
さて、そんな私が昨日、なんと!タロット初体験をしてきました。
26年目にして初めてのタロット、今日はその模様をご報告いたしましょう。
占いをしてくれたのは、趣味で教室に通いタロットをマスターしたという謎のフリーライター”ガンジロウ仔”さん。
最近、占ってほしい事がたくさんあったので、無理言って時間作ってもらったんです。
ありがとうございました。
会場となったのは、謎の荻窪物語管理人”コカタクフ・マイ”邸。
静かで、くつろげるその部屋はタロットやるにはもってこいの場所なのだ。
さらに、あらゆる種類のコンドームで一杯になった紙袋が転がっていたりして、増々不思議な雰囲気をかもし出しておりました。
お酒飲んで、世間話して、一段落した頃、カバンの中から大事そうに包まれたタロットを取り出すガンジロウさん。
その手付きは本職占い師も顔負けの気迫。
カードを見る目は真剣そのもの。
頭上に吊るされた洗濯物の群れが特にナイスだ。
タロットは混ぜて配ったカードの絵柄と配置で、その人の運勢を占うのですが、これがすんごく楽しい。
カード一つ一つのイラストも神秘的だ。
それに楽しいだけじゃなく、要所要所で核心的な結果が出たりして、その信憑性の高さが伺える。
言ってもいないことが、ズバズバ当たるのだ。
やや洗脳されてんじゃねぇのって疑問もありますが、それくらい私にとっては衝撃的一夜だったんですよ。
その後、素で興奮してしまった失態を見せつつ、ほんの一晩でタロットに魅了された私は、”ハングドマン(吊るされた男)”のカードに描かれた男が、吊るされているくせに妙に嬉しそうな顔をしていることを発見したのでした。
さて、一体なにを占って、どう出たのか気になるところではございますが、紙面の都合上、時間の都合上、なにより親も見ている手前、本日のところはガンジロウさんに言われた総括だけ書いて終わりたいと思います。
「獅子座のB型は、さそり座のO型に気をつけろ!!」(ガンジロウ仔談)
タロット関係な〜いじゃ〜〜ん〜!イェ〜イ〜!
2002年8月5日(月)
♪飛んでイスタンブ〜ル〜 恨まないのがル〜ル〜♪
懐メロ大好き、ENPIT'sおにたけです、こんにちは。
最近、仕事と”What about”のネタ考えているだけで、肝心のENPIT's本体の更新作業が途絶えてしまっています。。。
Photoshopでイラスト作る事も出来なかったり、それ依然にアイデアすら考えていない有り様。
「Creator's Lives」の方はというと、取材して画像の素材を作っては見たものの、文章が思い付かず棚上げ状態。
るりさん、取材に協力してくれた皆さんスンマセン。がんばって早くアップするからね。
さて、本日8月5日より本格的に「住民基本台帳ネットワーク」なるものが始動しました。
各メディアを騒がせているこの「住基ネット」。
私個人としては大反対です。
詳しい内容は置いといて、いきなり役所から手紙が送られてきて、”あなたの番号は次の11桁です”なんて言われたら誰でも不愉快ですよねぇ。
中には、縁起の悪そうな全部4並びとか、高く売れそうな00000000001番なんて人もいるのか気になるところです(注・実際は売れないっスよ)。
いろいろメリットのあるシステムなんでしょうけど、国民の80%が反対している法案を簡単に実行出来てしまうってのは、ちょっと問題ありありだと思います。
この前のニュースで、「住基ネット」のセキュリティーシステムについてのインタビューがやっており、ある閣僚が、
「このシステムは万全です!」
と連呼していましたが、
ちょっと前に肉食ったそばから
「うん、うまい、安全です!」
と連呼していた誰かさんとかぶって見えたのは、きっと私だけじゃないはず。。。
あえて似せていたのなら、最近の政治家はウィットに富んできたなぁ、と拍手喝采だったのですが、残念な事に目が真剣だったので笑えなかったですね。
「安全・万全」と連呼する閣僚、連日報道される安全性の問題、この注目度はハッカーにしてみれば、鴨がネギしょってやって来たようななもんでしょう。
きっと今日は全国のハッカー達が家に籠ってトライしてんじゃないかなぁ、と思ったりしてみました。
さてさて、今日の”What about ENPIT's”、珍しく政治なんぞに触れてみました。
おにたけはバカ話ししか出来ない、と思っていた読者のみなさん、チッチッチなのだ。
賢い私がちょっと頭をひねれば政治の一つや二つなんのその。
今まで羊の皮を被っていたと思ってもらいたいですね。
”敵を騙すには、まず三鷹から”ってやつですよ。ほっほっほ。
これからの”What about”は、バカ話しだけじゃなく、もっと”政治問題”や”社会情勢”、”世界平和”や”磯野波平がてんとう虫のブローチを本物と間違えて語りかけていたのはアルツハイマーなんじゃねぇか問題”について深く語っていくつもりですので、今後ともよろしくお願い致します。
ちなみに、議論・反論等の類いは、
♪恨まないのがル〜ル〜♪
と、口ずさみながら許してくれると助かります。。。
2002年8月8日(木)
皆さんこんにちは。
最近ますますクリエィティブな話題から遠ざかりつつあるこのコーナー。
お相手は、松浦亜弥のライブビデオが欲しいと語る友人に「実は俺も欲しい」と打ち明けられなかったENPIT'sおにたけです。
ご、ごめ〜ん、おーちゃん。。。
さてさて、さっそくなんですが『オタク』って言葉はもう死語ですかね??
かつて”宅八郎”なんて人がいましたが、もう相当昔の話ですよね。
『オタク』って言葉が流行語で終わらず市民権を得たのかどうか、死語かどうかは謎ですが、私は今でもこの言葉をよく使っているんです。
なんでかと言うと、
「人間、少しくらいオタクなほうが面白い」
と、常々考えているからです。
一見、暗いイメージの多いオタクと呼ばれる人達なんですけど、私の中では、
”一つの物事を深く追求できる人々”
といった肯定的なイメージが強く、かなり高い地位に鎮座しています。
なにより”追求できる”ってのがミソなんですよね。
私の少ない人生経験から推測されるに、世の中には興味のある物事について深く追求できる人と、そうでない人がいるような気がするんです。
「よくわからないけど好き」で済まさず、とことん深く見つめようとするオタクの姿勢って、ちょっとかっこいいと思いません?。
時にそれは、職人のこだわりだったり、映画監督のこだわりだったり、好きな車の知識だったり、ジャンルはホント様々ですが、私の知らないチンプンカンプンな分野であっても、熱く語る姿に私はいつも魅了されてしまいます。
話が楽しい!ってのが一番の理由かもしれないですね。
「あなたの趣味はなんですか?」
と聞かれて、
「寝ること」「食べること」
なんて、三大欲求に頼っているようじゃつまらないじゃないですか。
いつまでたっても世間話から抜け出せないよりは、たとえわからない分野であっても、その人の大好きな話をしてくれた方が、私は楽しいと思えるんです。
この不景気な御時世に何のんきな事言ってんだ、と言われそうですが、世の中にはこの三大欲求ですらままならない人々の存在する現在、豊かな日本で生活できるのだから、この恵みに感謝しつつ人生の余白を楽しんでみるのもいいんじゃないかと私は思います。
しかし一方で、『オタク』という言葉に、近寄りがたい暗いイメージが付きまとっているのは事実です。
たしかに一部のディープなオタクさん達の、目つきや口調、雰囲気には一種異様な空気を感じ、ついて行けなくなる時がありますよね。
そこにはそこの楽しさってのがあるんでしょうけど、まぁ何ごとにも限度ってものがあるんじゃないかな、って思います。
一番良いのは、度が過ぎない”ソフトなオタク”ってことですかね。
漠然とはしていますが、ハードだとちょっとキツイし、かといってノーマルでは味気ない。
で、間をとってソフトなんですよ。
やっぱソフトですよ、ソフト!
ハードはイカン。
一旦足を踏み入れたが最後、二度と抜け出せなそうだし、危険な香りがする。
ソフトくらいがちょうど良く、なにより楽しいし、それに、それに、、いったいなんの話かと言ったら”オタク”の話なのですが、そんな訳で私は『オタク』って言葉を良く口にするんです。
ふと振り返れば長々と書いてしまいましたが、
最後に結論として言わせてもらうなら、
「めぞん一刻・最終回」を見て号泣したからって爆笑しなくてもいいじゃないか!
ってことですね。
そこんとこ、ほんとよろしく。
以上、
『オタクと私と音無響子』
でした。。。
2002年8月10日(土)
はい、ど〜も〜。
先日の深夜2時過ぎ、自宅のベランダ前にある街灯にとまって鳴きじゃくるセミに、軽くちょっと本気でキレてしまったENPIT'sおにたけです。こんにちは。
私の安眠を妨害する者は、たとえそれが昆虫であっても容赦しないのだ!
と、洗面所で水鉄砲に水を入れてる最中にセミは飛び去ってしまい、鏡に映る水鉄砲を手にした好青年の姿を見た瞬間、この時ばかりは一人身で良かったなと心底夜中に思ったのでした。
さてさて、今日は前回書こうと思って書ききれなかった『オタク』ネタの続きです。
”一つの事を深く追求する”ということのカッコ良さを書きたかったんですが、肝心の私はというと全然そんなことはなく”広く浅い器用貧乏人間”なんですよ。
『オタク』に関するエピソードは、実をいうと私のコンプレックスというか憧れのようなものであって、私は昔、自分の”広く浅く”&”器用貧乏”体質を嘆いていたんです。
自分には『オタク素質』というものが無いんだろうな、と悟ったのは二十歳を過ぎた頃で、当時は『オタク素質』を持った個性的な人を見ると、ちょっと憧れたり、ちょっと意固地に嫉妬したりしてました。
でも、悟ってしまえばこっちのもんで、それ以来は徐々に気にする事もなくなり、最近では「器用貧乏」ってのも一つの個性かな、なんて考えています。
『クリエーター』って響きが好きで、そんなサイトを作りたいと思ったのも、そんなところに由縁があるのかもしれません。
これぞ!って一つを身に付けて、それに没頭したりするのは私の脳天気な性格に合わないし、どっちかというと、広く浅い趣味をもとにいろんな人とガハハハやってるほうが私は楽しい気がするんですよね。
”広く浅く””器用貧乏”も他に人には持てない私の個性じゃ!くらいな気分で今後もENPIT'sがんばってこうと思ってます。
なんだかこのコーナーがどんどん個人的な暴露話しに移項しつつあり、危険を感じちゃったりしてるんですけど、もうここまできたら”ヤッチャえ ヤッチャえ”って感じッスカ?ガハハハハ
まぁ、ここまで開き直ってきたのもつい最近の話。
もともとは昔、個性的な女性と付き合ってフラれたことがきっかけなんですけどねぇ。ガハハハハ。
いや〜、今思えばいい思い出ですよ、ガハハハハハ。
おいおい、こんな落とし方でいいのかよ、ガハハハハ。。。
・・・・。
きっと今日は、ちょっと疲れてるんだと思う。。。
2002年8月13日(火)
月日が経つのは早いもので、ENPIT's開設からもう三ヶ月が経過しました。
たった三ヶ月で”What about”に書くネタ無くなってしまい、私生活の地味っぷりを痛感しているENPIT's”自宅大好き”おにたけです。こんにちは。
最近、なんだかんだで出かける事が多いのですけど、私はどちらかと言ったら”インドア派”なんです。
ほっとけば一日テレビの前で映画見たり好きな番組見たりしてますね。
外で遊ぶ事はあっても、大抵吉祥寺で済ませてしまいます。
お誘いがあればなるべく出かけるようにしているのですけど、自ら遠出して遊ぶのは年一回くらいでいいや、って思っちゃうんですよ。
さて、そんな私が先週の土曜日、珍しく吉祥寺を離れ、友人・上野氏(通称・ウエティ−)と一緒に”J-WAVE LIVE 2000+2”というライブイベントに行ってきました。
久々の山手線に乗って向かった先は若者のメッカ・原宿。
「お〜、凄い人」と、ポロッと呟いた私へ向けられる視線が痛かったです。。。
まぁ、んなことは置いといて、肝心のライブですが、出演者は”SUPERCAR” ”the brilliant green” ”GRAPEVINE” ”山崎まさよし&brid”(シークレットユニット) ”DOUBLE” ”平井堅” ”CHEMISTRY”(出演順)、総勢7組、メジャーどころの集まるイベントで、原宿の人だかり以上にテンションが上がり最高に楽しかったです。
やっぱ、たまには遠出しておもいっきり遊んでみるのもいいもんだなぁ、としみじみ感じてしまいました。
反省点を言えば、延べ五時間にも及ぶライブに、最後までテンションが持たなかった事。
J-Waveの演出はうまいし、どのミュージシャンもメジャーな曲ばかり演奏している。
見事なお膳立てに、”山崎まさよし”あたりまではノッリノリだったのですが、”DOUBLE”あたりでちょっとトーンダウン。
”平井堅”で絞り尽くされた私は、”ケミストリー”に至っては消化試合のごとく響かない合の手を打っておりました。
”Fuji Rock””Summer Sonic”に代表されるイベントライブってのはみんなこんなかんじなんですかね???
私の体験から考えると、どうやら好きなミュージシャンに的を絞って盛り上がるってのが正しい楽しみ方のようです。
イベントライブに精通している人は”GRAPEVINE”辺りで休憩するのかどうか、大変気になるところではございますが、”DOUBLE”で力尽きるて寝てしまったウエティーは、どちらかというと正解だった気がします。
なんだかよくわからん感想になってしまいましたが、今日は簡単ながら”ライブ手記”という事で、、、。
レポーターは、久々に渡った渋谷スクランブル交差点でアタフタしてしまったENPIT'sおにたけでした。
ごきげんよう、さよ〜なら〜。。。
2002年8月15日(木)
はい、ど〜も〜。
イマイチ”暑中お見舞い”と”残暑お見舞い”の区切りが分からないENPIT'sおにたけです。皆さんこんにちは。
8月15日の今日は忘れてならない終戦記念日。
全国で追悼の儀式が行われました。
ちょうどお盆の時期と重なっているのは、教訓の様な気がしてなりません。
この時期、テレビで放送される特集などは、目や耳を覆いたくなるシーンがありますが、私はがんばって見るように心掛けております。
さて、お盆と言えば長期休暇の時期ですね。
世間では多くの人が長期休暇をとっている様ですが、私はまだ長期休暇を取っておりません。
フリーランスと言うものは、仕事があれば盆も正月も関係なく働く、というのが普通なのです。
「休みが欲しい」、なんて言うのは贅沢者。
休む暇なく仕事があるってのは有り難いことですからね。感謝感謝。
フリーランスに限らず、世間では盆も正月も関係ないお仕事に従事している人がたくさんいます。
例えば研究者。
前回の雑記に出てきた上野氏は某国立T大の研究員で、遺伝子のナントカに関するフンフンの研究をしています。
相手が生き物なだけに休んでいられないとかで、よく研究室に泊まってると語っていました。
他にも農業や酪農なんてのも休みが取れない職業じゃないですかね。
自然が相手なんですから、ちょっと目を離すことも難儀なはず。
盆暮れ正月関係なく働くクリエィティブな皆さん、暑さにめげずがんばって下さいね。
・・・な〜んて書いたのは他でもない私の為!!!
他の忙しい人の事思えば、気が紛れるかと思ったんだけど、
眠いもんは眠い!ダルイもんはダルイ!
暑いものはあっつ〜〜いのだっ!
あつ〜い、休みたぁ〜い。。。
え〜贅沢ですよ、あたしゃ。。。
じぃちゃ〜ん、盆で帰ってきてんなら手伝ってぇ〜〜。
と、いうことで本日は早々に失敬させてもらうのでした。
じゃっ!