2002年7月1日〜7月13日


2002年7月1日(月

 さて、前々から作ってほしいとの声が上がっていた待望のコーナーが本日アップされました!

 その名も、”書き込み寺”

 要は掲示板です。
 前々から作りたかったのですが、なんか難しそうだったので敬遠していたんです。
 しかしENPIT'sも開設からもうすぐ2ヶ月、BBSぐらい置いておかないと立派なHPぽくないし、なによりリクエストが多いのでがんばって開設してみました。

 まだまだ試作段階ですが、これから手を加えいいものにしていくつもりです。
 是非是非、みなさんお立ち寄りの上、書き込んでいって下さい。

 それから”かきこみ寺”は謎の飲んだくれ住職が管理しております。
 くれぐれも住職のご機嫌を損ねるような書き込みはしないで下さいね。

 ではでは、よろしくどうぞー



2002年7月3日(水

 風邪悪化したようで、スライムみたいな鼻水が出ているENPIT'sおにたけです。
 みなさんいかがお過ごしでしょうか?

 以前から作りたかったBBSが設置され、ホッと一息ついた中、ENPIT'sに吉報が舞い込んで参りました。


 友人からのメールで、”検索エンジンでENPIT'sがヒットした”との報告があったのです。


 なんとも待ちわびた検索エンジンによるヒット!

 確認されているだけでも、googleやgoo、そして知名度ナンバーワン・”Yahoo”でもENPIT'sがヒットしたのです!

 上級者から見たら普通の事なのかも知れませんが、web素人集団ENPIT'sにしてみたら快挙です、快挙。


 なにより”Yahoo”である、うちのオカンだって知ってる検索エンジンだ。
 ヤフ−で”ENPIT's”がヒットするようになるなんて、嬉しいぞ!

 ヤフーだよ山口さん!ヤフ−だ!ヤフ−!






     




 今まで知り合いの間で広まっていたENPIT'sも、これを機により大きくサイトデビューしてくれるのではないかと期待しちゃいます。
 なんかようやくホームページらしくなってきたぞ、アホっぽい写真なんか載せてる場合じゃないぞ、と思ってみました。


 しかし同時にいくつかの問題点も発見されたのです。

 うちのホームページに貼ってあるリンクの中に”_blank”というものがあります。
 簡単に言うとリンク先を新しいウインドウで表示させるプログラムなんですが、人物紹介やイラストを見てもらう時にこれを使っています。
 新しいウインドウに表示されることで、より見やすく、また快適になる場合があるからなんです。

 ところが、このリンク先を検索エンジンで見つけてやって来た場合、元に戻る場所がなくENPIT's本体を見ることなく訪問者は去ってしまう可能性があるのです。


 例えば人物紹介、”Nozomu Onitake”でやってくると、そこにはリンクもなく間抜けな私の人物紹介ページのみが表示され、行く当てもなく消すしかないという悲しい結末。

 これはさすがに勘弁。
 クリエーターとしての作品を見てもらいたいのに自己紹介で終わってしまうのだ。

 さらに山口さんの紹介にいたっては(これ)、鼻垂れた子供を似顔絵にされ、ムサいおっさん描くのがうまいと連呼された挙げ句、気合いの入ったイラストを見てもらうことなく消えてしまう。

 ・・・まぁそれはそれで楽しいんですけどね。
 やっぱ作品紹介がメインのサイトでこれはマズイと思うんですよ。


 もし、昔の恋人が素敵な思い出を胸に今どうしてるのかと検索エンジンなんかでヒットさせた日にゃ、落ちぶれものの烙印間違いなし。
 さらに、危うくダンプと衝突しそうになった女性を間一髪ジャンピングキャッチで助け名前だけ残し去ってしまった男性を検索エンジンでヒットさせた場合、

 アホっぽい人物紹介のみ!!

 これじゃせっかくののロマンスが台無し。



 ・・・な・なんてね。

 冗談ですよ、嬉しかったものでちょっとハシャいだだけですよ、、、
 いくらなんでもねぇ、、、
 素敵な思い出って、、、あんのかよって感じですか??


 いや、まぁそれだけENPIT'sを沸せたニュースなんです。
 今後はハシャいでないで、いろいろなパターンを想定したホームページ作りをしていかないといけませんね。

 それに、既に検索できる環境は整ってしまった訳で、今はコーナーや雑記更新より、一刻も早い検索エンジン対応ホームページ版への改良と、ジャンピングキャッチの練習が必要なのでした。


(イラスト:山口 治)



2002年7月6日(土

 皆さんは散歩ってします?

 私は去年あたりから月に2回ペースで散歩していました。
 ここ最近は忙しくてさぼってたんですけど、昨日の夜のこと、風邪も良くなったし仕事も見通しついてきたので、久々散歩でもしようと思ったんです。

 久々ということもあり、私は本格的お散歩スタイル”ジャージにTシャツ”に着替え、さらにあえて携帯も持たず、健康的にたばこも却下、靴もしばらくホコリをかぶっていた運動靴に変更、万全の体勢でお散歩に出かけたのでした。

 しばらくの間、家族・仕事・友達・ENPIT's、最近の自分自身などを思い返しながらプラプラ。

 やっぱ散歩はいいですね。
 心身共にリフレッシュされる気がして気持ちいい。
 それに、普段は思い付かないような発見があったり、どんなこともポジティブに考えられそう。
 蒸し暑いのが残念でしたが、今後はもう少しマメに散歩しよっかなと思ってみました。

 で、散歩も20分程経過してきたころ、すっかりポジティブな人間となった私はある発見をしたのです。



 ”ジョギングする人多過ぎ!!”


 なんだこの数は!?

 20分の間に、マラソン大会でもあんのか!ってくらい大勢の人とすれ違ったぞ。
 確かに私のお散歩コースは、ジョギングにはもってこいの素敵な街路樹が立ち並ぶ道だ。
 時間帯も10時から11時頃、ジョギングタイムと言えばそうかもしれない。

 しかし、それにしても多すぎるぞ・・・
 この前散歩した時はこんなにいなかったのに、なぜ?夏だから?


 ハハーン、その時私はピーンときましたね。


 そう、他でもないワールドカップ効果だ。


 空前絶後の熱狂から一週間。
 連日流れるサッカーニュースに感化された人達が ”今年の夏はスポーティーに決めてやる”と意気込んでいるに違いない。
 悲しい性とでも言うのか、なんとも影響され易い日本人の国民性が、私のお散歩コースにまで表れているのだ。


 ホラ見ろ、その証拠に若い男達は青いTシャツ着た奴が多いぞ。



 私もだ!ふざけんなっ!



 ジャージに青いTシャツに運動靴、さらに坊主頭。
 どっからどう見てもやる気満々じゃん!
 今更「お散歩してまーす」なんて誰も信じてくれない格好だ。

 おいおい、別にヘタレだから歩いてる訳じゃないぞ。
 お散歩だ!お散歩!
 そんな目で見るんじゃない!

 適当に手に取ったとはいえ、なんで青いTシャツ着てしまったんだ、俺!

 もはや、抜き去ってゆく若者の背中が、何となく勝ち誇ってるように見えてしまう。


 せっかくの気分転換なのに、なんとなく居心地悪くなってしまった私は足早に帰宅・・・。
 というか小走りで帰宅・・・。

 正直に言うと、さり気なく走ってみたりしながら帰宅したのでした。



 なんとも恐ろしい群集心理。
 その後、気分転換なんぞ出来なかった私は、思わず小走りキメた自分を嘆いて酔っぱらうのでした。

 次はスーツで散歩してやる!キィー!



2002年7月9日(火

 −ENPIT'sの掟−
 その1・「日々宣伝活動に精を出す」

 口コミや検索エンジンに期待することなく、自ら進んで宣伝することを心掛けよう!
 ってことなんですが、この度、その宣伝活動の一環として、以前より企画されていた素敵なアイテム
が完成致しました!


 控えめな大きさでありながら、手の加え方によって圧倒的な存在感を放つアイテム。


 その名も!

 
”ENPIT'sオリジナル名刺”


 パチパチパチパチ!


 イラストはもちろんENPIT's山口氏!
 レイアウトデザインは私。

 とても嬉しいので、今日は完成記念としてアップしちゃいます!







   




 ボケ、なしッス!

 いかがでしょう?ほんのりグレーな山口さんのイラストが、なんともいい味出してますよね。



 「えっ?名刺??もうとっくに貰ったよ。」
 って方、それは全くの偽者の仕業です。

 どうやら”ニセおにたけ”なるものが出没し”ニセ名刺”を配り回ったようでございます。

 まったく困ったものです。
 ここで被害を被った方々に、本物と偽物の見分け方を教えておきましょう。

 
”Illustrator”の綴りの部分が ”Illustrater”の物は偽物でございます。

 ニセモノのやつ、なんてマヌケなんでしょう。おほほほほ
 私がそんな間違いするわけないじゃないですかねぇ。おほっおほっおほほほほー


 さて、そんなわけで、この改訂版ENPIT's名刺、欲しい人いましたら、ぜひぜひ一声お掛け下さいね。

 では、ごきげんよぅ。おほほほほーー




2002年7月11
日(木

 今日は台風一過の日本晴れ。なんとも気持ちのいい日和ですね。
 ご機嫌いかがですか、ENPIT'sおにたけです。


 
昨日は台風到来と言うことで、仕事道具を一式持ち帰り、自宅でテレビから流れる台風ニュースにニンマリしながら一日中パソコンに向かっていました。

 「家で一人仕事するって寂しくない?」

 って聞かれたことがありますが、正直に言って寂しくないんです。

 どっちかというと好きな方かもしれない。
 ビデオで映画みる時も、つまんなかったら気兼ねなく早送りできるし、気に入った映画何回みても誰にも文句はいわれない。
 いろいろとジャマされるよりは一人の方がいいかなって思うんですよ。

 しかし、昨日は台風の迫力に負けたのか、ちょっと寂しくなった瞬間がありました。
 それは、寝しなに考えてみた”今日発した言葉”



 「お弁当温めますか?」
 「はい」



 おいおい、今日は「はい」だけかよ!

 寝しなに思う一日の回想としては最悪のエピソードだ。


 寂しい、寂しくない云々抜きにして、これは人としてマズいんじゃないの?
 こんな日が一週間も続いたら、間違いなくコンビニのおばちゃんに惚れちゃうぞ!

 なんとなく意味不明な不安を感じた私は、友人を電話で叩き起こし、もう通り過ぎていった台風情報を詳しく教えてあげたのでした。

 ごめん!ゆうやん。




2002年7月12日(金)

 最近、ENPIT'sのキャラクター達が、どことなく落ち着いている様に見えてきました。

 開設当初は、なんとなく居心地悪そうにしていたのですが、今では、まるで我が家にいる様にくつろいでいるのです。

 作品は作者の心境を写し出す、ってのは本当なんですね。
 開設から2ヶ月が経過し、管理人達が落ち着いてきたことを彼等は察知したのでしょう。

 実際、開設当初の動揺といったら大変でした。
 ホームページに対する期待と不安。
 アクセスログの数字に一喜一憂。
 私達にとっては未知の分野だったので、どう対応して良いのかも分からない有り様だったのです。

 多くの不安が喜びに変わりつつある今日この頃。
 くつろぐいで見えるキャラクタ−達が私を癒してくれます。
 今後、半年・一年と続けていくと、キャラクター達は一体どう変化していくのか、今から楽しみでなりません。



 さて、ENPIT's掲示板 ”書き込み寺 ”が、設置から2週間が経とうとしています。
 おかげさまで、なかなかの繁盛ぶり。
 付け方を知らなく一週間程経ってから、ようやく付けたアクセスカウンターも、わずか1週間でもうすぐ600。
 BBS管理人の私としては嬉しい限りです。

 しかしそんな、”書き込み寺”の設置にも、当初は多くの不安がありました。

 知らない人に荒らされるんじゃないか。
 誰も書き込まないんじゃないか。
 悪態、暴言にどう対処すれば良いのか。などなど。

 数え上げれば切りがなく、いっそ設置を断念したほうが良いのでは、と思ったこともあります。

 しかし、一方的な情報じゃなく、相互のやり取りが可能なのがインターネットの利点。
 不安はあるもののクリエーター同士の交流の場はどうしても作りたい。
 なにより、BBS設置を希望する声が多数あった事が私の背中を押してくれました。


 不安を抱えつつ始めたBBS。
 今じっくり見てみると、私の心配はどこ吹く風。
 皆さん楽しそうに書き込んでくれている。
 私も楽しく書き込ませてもらってる。

 時期尚早かもしれないですが、今は設置して良かったと思えます。



 ただ、、、。

 なんスかね、、、。



 クリエーターの話し無くねぇ??


 率先してバカ話しする私にツラレ、日々バカ話しが増えつつあるのは気のせいですかね。
 別に話題のジャンルを決めている訳じゃ無いし、クリエーターについて話そうって言うつもりも毛頭ない。
 そしてなにより楽しいからいいんだけど、なーんか、最初の期待と大分違うような気がする。。。
 
 作品は作者の心境を写し出す、ってのは本当なんですね。

 今はBBSが、バカ話好きの私に似てくるのでは、という不安が胸をよぎります。



 そんな中、密かに盛り上がる一部を発見。


 ”青木⇔ガバチョの映画評論”である。


 さすが無類の映画好きな二人だけあって、その内容は濃い。
 しかもガバチョはプロのライターということもあり、まるで雑誌を読んでいるようだ。

 バカ話しか出来ない私にしてみると、この映画評論は一言でいうならば、

 非常に、



 『文化の香りがして助かる』




 是非とも続けて頂きたい限りです。



2002年7月13日(土)

 今日は、ENPIT'sのイラスト担当者・山口氏が”What about”初登場!

 ロックとギターとバイクをこよなく愛する山口氏。
 ENPIT'sと音楽について語ってくれました。

 ではでは、山口さんよろしくお願い致します。

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 どうも。
 緊張の初登場。千隈屋こと山口です。
 ”What about”に一言書いて。と言われ続け、はや一月。
 文章の苦手な私は、なんやかやと逃げ続けてきたのでした。
 ”んーむずかしい!”言葉にすることのむずかしさを痛感する今日この頃でした。
 

 さて、私の好きな音楽にシカゴというロックグループがあります。

 知っている方も多いとは思いますが、今はほとんどなりをひそめています。
 69年にデビューした当時は ”創造を生む最高の共同体”なんてキャッチコピーがついていました。
 ブラスをフューチャーして、ジャズ、ロック、クラシック、ラテンとありとあらゆる音楽要素をとりこんだ その音は新鮮で強烈な物でした。

 当時中学生だった私はシカゴに感化されまくり、音楽雑誌を買ってはいつもチェックしていました。

 彼等の言葉に、

 「僕達はライブで同じ演奏を2度とはしない」

 というのがあり、若かった私はその言葉に衝撃を受けたものです。


 ところで、7月12日のwhat aboutの文章に”ENPIT'sのキャラクター達が、どことなく落ち着いている様に見えてきました。”というのがありましたが、これは言い換えれば ”ちょっと飽きてきたなぁ”でもあります。
 実は私自身飽きてきたところでした。

 そこで、私は先のシカゴの言葉を思い出したのです。

 「僕達は同じ演奏を2度とはしない」

 そう!ある程度評判がよくても、同じイラストを載せ続けて満足してちゃいけません。


 というわけで近々キャラのそう入れ替えを考えています。
 何人かは残るかもしれませんが、一線を退いた方々には私のページで隠居してもらいましょう。


 ちなみに、シカゴはまだ健在です。オリジナルメンバーのほとんどが50代後半の彼等に若い頃のテンションを求めるのは酷でしょう。
 音楽形態が初期の過激なジャズロックから売れ先のバラード中心AORバンドとなってしまったのは非常に残念ではありますが、ぜひともしぶとく生き残ってもらいたいグループであります。

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 以上、山口さんの手記でした。
 いやー、なかなか濃い内容ですね。

 「僕達は同じ演奏を2度とはしない」 

 いい言葉ですね。
 コンパや飲み会で使い古されたネタばかり披露している私には、大変有り難い言葉ですよ。

 イラスト総入れ替え計画、みなさんはいかがですか?
 私自身は飽きてきたって感じはないんですけど、ENPIT'sイラストに関しては、山口さんに一任しているので、いいんじゃないかと思います。
 どんなキャラクターが登場するか楽しみですね。

 ではでは、今日は新しい宴会ネタ考えたいので、このへんで失礼致します。
 さよ〜なら〜。。。