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2002年6月3日〜6月28日
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2002年6月3日(月)
今更なんですけど、クリエーターの定義ってなんですかね?
クリエーターの為のサイトを作りたい!
なんて大きなこと言っといて、そもそも「クリエーター」の定義が自分の中で明確じゃなかったことに最近気付いてしまったのです。
ここはENPIT'sの発展の為しっかり考えてみなくては、と思い、友人達にアンケートとってみました。
「クリエィティブな仕事ってなに?」って聞いたんですけど、ほんといろんな意見が出てきたんですよ。
政治家、宗教家、文章書き、芸術家などなど、聞けば聞く程、結局、私の中では、ありとあらゆる仕事はクリエィティブなん?ってとこに落ち着いちゃうんですよね。
でもねぇ、どうも納得出来ないんです。
そんな時かなり参考になったのが、ENPIT'sのWebアドバイザー・ヒデちゃんの意見
自分がなんかしようかと思ったとき。
周りに何もないから何もしない。
都合のいい既製品が出るのを待って、それから行動を起こす。
普通はそんな感じで生活してますよね?
でも中には強者がいて、そんなの待たないで自分の身の回りの物を
引っ掻き集めて、物作っちゃう人もいますよね?
自分なり他人なりの要求が出て来た時。
その要求に対して起こす行動が、クリエイティブの根底にあると思うんです。
(メールより許可なく抜粋)
これって盲点でした。
そうですよね、クリエィティブは概念ではなく行動。
と、なるとクリエーターも、存在よりその行動・結果を評価すべきものなんじゃないか。
未だ「これこそクリエーター」って答えは見つかっていないものの、この意見は私の中のモヤモヤを消してくれました。
それからもっとも衝撃的だった意見は、女性からの意見で出てきた
「子作り」「子育て」
男性陣からはまったく出なかったこの意見を、本能的に答える女性の強さにビックリ。
「仕事」として答えるところ、まさにあっぱれです。
「ビックリ」「あっぱれ」なんかより、もっと気の効いた感想・結論を書いて終わりたかったのですが、
「子作り」+「子育て」+「クリエィティブ」
で、即座に
「ダービースタリオン(競走馬育成ゲーム)」
を連想してしまった私には、もはや語る術なし、なのでありました。
2002年6月5日(水)
前回、クリエーターの定義について語りましたが、結局これといった定義は出さなかった。
なぜなら、それは簡単に出せるものではなく、また簡単に出すものでもないからである。(テンション高め)
しかし、我がENPIT'sは「クリエーターの集合サイト」と銘打っているうえに、今後もたくさんのクリエーターを紹介していくつもりなので、漠然とした定義を掲げる訳にはいかない。
やはり明確な定義があってこそ、説得力のあるサイトと呼べるのである。
そこで、ENPIT's内では以下のような定義を掲げ「クリエーター」と呼ばせて頂くこととしました。
ズバリ!
「クリエーターっぽい香りのする人」
香りです。香り。
クリエーター臭いな、とENPIT'sが感じた人、または感じそうな人、感じんじゃねぇかなぁ〜、という人をENPIT'sではクリエーターとし、ドシドシプッシュしていきます。
あくまでもENPIT's内の話ですよ。他の人がなんと言おうと「ENPIT'sではそうなんだもん」でいこうかと・・・
決して、考えるの面倒臭くなったとか、深く考えると自分のクリエーターとしての資質が問われるから、とかじゃないですからね。ねっ。
フリーランス・専属・副業・掛け持ち、あらゆる形態・ジャンルを網羅する、この斬新な定義。ENPIT'sの未来は明るい。
そこのあなた!
「逃げたな」とか言わないように。
「『クリエーターの定義』なのに、中に『クリエーター』って入れちゃダメじゃん」とかつっこまないように・・・。
「それよりコーナー更新しろよ」とか言わないように・・・。
2002年6月7日(金)
ENPIT's(えんぴっつ)、このネーミング気に入ってます。
良く間違えられますが、「えんぴつ」じゃないですよ「えんぴっつ」ですからね。
個人的には、仮名で「えんぴっつ」にしたかったんですけど、英語のほうがフラットな感じがするんで、英語にしてみました。
この名前の由来、よく聞かれます
もちろん鉛筆から来てるのですが、なぜ鉛筆を持ってきのかというと、
「鉛筆一本で仕事が出来る人たち」
究極のクリエーターって人は、きっとどんな困難な状況であっても、自分のスキルでいい仕事、いい作品を生み出すことができると思うんですよ
五分のインタビューで一冊の本を作るライタ−
平面図面だけで立体図を描くテクニカルイラストレーター
ギターやミキサーがなくても鼻歌で作曲するミュージシャン
あれがない、これがない、で仕事投げ出してちゃクリエィティブとは言えない。
鉛筆一本あればいい仕事できまっせ!ってくらいの自信を持ちたい。
そんな願いがENPIT'sのネーミングに表れているのです。
どうでしょう?ENPIT'sの名前の由来お分かり頂けましたか?
我ながら、今考えたとは思えない出来・・・。
ほんとのところ、
「『あいうえお順』『アルファベット順』で最初の方だと、検索でヒットしやすいかも」
なんですけど、恥ずかしいうえに、頭悪そうなので、ENPIT's非公認となっております。
2002年6月9日(日)
毎度どうもオニタケです。
「私は・・・です。」という文を制限時間内に10個書く、という心理テスト知ってます?
「私は暑がりです。」「私は臆病です。」「私は怠け者です。」
なんでもいいんですけど、とにかく急いで10個書くんですよ。
これで何がわかるのかというと、6〜7個目あたりから書くことがなくなってきて、あわてた被験者は自分でも意識していない願望・本心・悩みごと等を書き込んでしまうのです。
人によって様々ですが、9個目、10個目、なんかはもうブッチャケトーク、意外な一面を書き込んでしまう人もいてなかなか楽しいですよ。
ENPIT'sに全然関係ないこの話。
ネタがないとかじゃないんですけど、今日、アップしようと昨日書いたテキスト読み返して唖然。
ほろ酔い気分で書いたそのテキストは、昔の彼女とクリエーターについて語った赤裸々日記。
おかんも見ているこのサイトには、とてもアップ出来ません。
日々訪れてくれる人に、更新無しでは申し訳ないので始めたこのコーナーは、さながら、永遠に続く10問答心理テスト。
しかも、実験者も被験者も私というマヌケっぷり。
いつかプチッと切れて、一人暴露大会が始まっても大目に見て下さいね。
2002年6月11日(火)
最近ENPIT'sに関する質問もなく、これといって書くネタもないので、今日は個人的な雑記でも書いてみようかと思います。
ENPIT'sのほうで動きがあったら逐一報告しますので、よろしくどうぞ。
日曜日の夜のこと、サッカーの興奮覚めやらぬ中、私は衝動的に坊主頭にしました。
坊主頭最高ですよ。手はかからないし、気持ちいい、そしてなにより私は頭蓋骨美人。
坊主にした時だけちやほやされる私の後頭部は、自分で言うのもなんですが、それはそれは素敵な流曲線なんですよ。
最近は髪を伸ばしていたから誰も頭蓋骨についてちやほやしてくれないし、これから坊主の似合う季節、ちっともモテなかったけど今年はサッカー効果でいけるかも。
なんて淡い期待も込めつつ、えい!やー!と、一人我が家でバリカン片手にジョリジョリしたのでした。
私の愛用する高性能バリカン”Kari-Taro”(ドン○ホーテで1980円)は、購入して既に2年程経ち、最近連続稼動が困難になってきました。
10分もジョリジョリすると尋常でないほどヒートアップし、間に5分休憩を必要とするダダッコっぷり。
それでも私の頭を見事5mmの長さに丸めてくれます。
一人で刈るのは大変だけど、床屋に行って10分で済んでしまうただの丸刈りに4000円払うこと考えたらとっても経済的ですよね。
で、風呂場に隠ることおよそ30分。間の5分休憩中、刈り残しを鏡で確認しながらふと思ったのです。
「音、どれだけ響いてんだろ・・・?」
我が家は普通のワンルームアパート、隣人(女性)のデカいくしゃみは聞こえるし、昼間掃除機かける音もそれとなく聞こえる。
相棒”Kari-Taro”は小柄ながらかなりの音を発するので、振動音が聞こえていても不思議じゃなぞ。
ヴイ〜〜ン・・・・
”夜中に風呂場で奇怪な振動音を鳴り響かせる隣人”
・・・怪しすぎる。
およそ30分は続き、間に5分休憩を2回挟み、最後長めのシャワーで終了するこの儀式。
私なら、まず間違いなく変態が住んでると思うだろう。
ここは、隣人がどんな人で、どんな仕事してて、どんな髪型なのかもわからないほど、近所付き合いが疎遠な超現代型アパート。
ここへきて近所付き合いしていなかったことが悔まれる。
せめて次の休日は家の前でオートバイの洗車を永遠とやって、全住人に私の坊主頭ををアピールしてやる、と思ったのでした。
今読み返せば「愛用・相棒・高性能」と豪語していることすら危険に思えてならない雑記ですが、今日はこのへんで失礼します。
2002年6月14日(金)
どの世界にも「一流」と呼ばれるクリエーターっていますよね
私のまわりも尊敬できるベテランイラストレ−タ−がたくさんいます。
中には「日本で指折り」「国宝級」と噂されるほどの巨匠もおり、 そのハイレベルな技術に日々圧倒されています。
光を放つ一流のイラストは、私の小さな向上心と制作意欲をかき立ててくれます。
一流のイラストレータ−ともなると技術もさる事ながら、ものすごい特技を持っているんですよ。
なんと、鉛筆の芯の堅さで微妙な湿度の変化を察知し、雨が降ることを予言することができるのです。
「鳥が低く飛んだら雨が降る」と同様、イラストレーターがいつもと違う鉛筆を持ったら、それは雨のサインです。皆さん覚えておきましょう。
極限まで研ぎすまされた指先の感覚、二流の私にはとてもじゃないですがマネ出来ません。
それ以前に、
「この絵描くのに芯が折れなかったら今日はいいことあるぞ」
なんて考えてるようじゃまだまだ先は長いようである。
2002年6月16日(日)
ENPIT'sも開設から1ヶ月が経過。
当初は各コーナー月イチで更新出来たらいいなぁ、と思っていたのですが、あっさり過ぎてしまいました。
HP運営の楽しさと、仕事との両立の難しさを知った1ヶ月でしたね
さて、仕事の合間に進めた更新作業が一段落したので本日アップ!
ながらく工事中となっていた「I Love Photoshop」の中の「art gallery」がついに完成です。
アップしといてなんですが、フレーム分割で作ったので快適に動くかどうか分かりません。
なんせ私のHTMLの知識は、数学的に見たら誤差の範囲として切り落とされてしまうくらい微量なものなんで、凝ったサイト作れないのが現状。
CGIやらJAVAなんぞを使えばもっと良くなりますかね?誰か教えて下さい。
もっと気の効いたコーナーにしたかったのですが、今後勉強して快適なページに改良しますので、今回は目をつぶって頂くということで・・・。
で、この「art gallery」ですが、Photoshopを使った作品を公開しています。
ちょっとPhotoshop使える人なら誰もが自分で作品つくってみたことがあると思います。
そんな作品ってだいたいが日の目を見ることなく眠ってしまいがちですよね。
かといって気軽に公開できる場もない!
つーことで作ってみました。
今後はいろんな人にも作品を持ち寄ってもらい、大きなギャラリーにしていきたいです。
今までも募集かけていたんですが、結局来たのは1点。
友人Fの作品だったのですが、即ゴミ箱行きとなりました。
件名”art gallery”で送られて来たその作品は、
6才年下の彼女とのチューショット写真。
自慢したいのはわかるけど、せめてPhotoshop使ってくれよ・・・。
「次送って来たら、即公開してやる!」
と涙ながらに訴えてやりましたさ。。。
2002年6月19日(水)
いやーサッカー残念でしたねぇ
でもベスト16まで進んだだけでも快挙!
選手ならびにサポーターの皆さんお疲れ様でした。
それにしても、過去にこれほどまでに日本が熱狂したことってないですよね。
世間では野球を捨ててサッカーに走るおじさまが多数いたそうでが、かく言う私も白熱した予選にやられたタチでして、チュニジア戦とトルコ戦は事務所で声をあげて観戦してました。
トルコ戦で敗退が決定した瞬間の脱力感といったらもう言葉にならないですよね。
一緒に見ていたイラストレーターさん達も深いため息をついておりました。
しばらくの沈黙が事務所を包む中、なんともいえないその虚脱感を
「可愛い子達が早々に帰ってしまったコンパみたい」
と感じたのは私だけですかねぇ?
まだ続くのにどないせーっちゅーねん!、、、ってね。
2002年6月21日(金)
先日吉祥寺で飲んでいた友人達から連絡があり、私も急きょ合流した時の事でした。
しばらく雑談した後、会話はENPIT'sの話題となったのです。
「面白いね」「いつも見てるよ」
と、とても嬉しいことを言ってくれました。
なかでも感激したのは、「開設のお知らせメール」を転送してくれていたということです。
メールは友人から友人へと広まり、私の知らない人にまでENPIT'sを宣伝してくれたのです。
やっぱ持つべきものは友達ですね。
こんなに気にとめてくれてたなんて、ENPIT's作ってよかったよ。
みんなぁ、ありがとね。
・・・と、感動的に終わりたかったのですが、話はまだ続きます。
「でさぁ、その友達が顔見たいから写真載せてって言ってたよ」
はっ!?顔写真???
いやはや素人とは困ったものです。
規模は小さいとは言っても、どんな人がどんな目的で利用するか分からないインターネット、仕事の依頼もあれば、反面、怪しい誘いや危険な罠が待ち構えている可能性だってある。
クリエーターとして名前は公開しているものの、今後検索エンジン等も利用して大きくしていこうと考えているので、さすがに顔写真は勘弁してほしい。
確かに開設当初、写真入りのメールを送ったがそれは極一部、それも仲のいい友人と仕事上お付き合いのある人に限ったものだ。
まったく人事とはいえ気軽に言わないでほしい。
インターネットの危険性を知っているかね友人?そもそも個人情報とはなぁ・・・
「その子、美大生でさぁ、ENPIT'sの雰囲気が気に入ったって言ってたよ」
・・・その子?美大生??
えー、、、私は常々、顔を見ることのないインターネットでの交流には疑問を抱いておりまして、、、。
やはり制作者の顔を知っていればこそホームページを楽しめる訳でありまして、、、。
個人情報垂れ流しの現代、顔写真アップくらいでビビってるようでは男失格であります。
それで訪問者が楽しんでくれるなら喜んでアップする次第でございます。
さて、今回アップする写真ですが、恥ずかしいのでPhotoshopで少々手を加えさせて頂きました。
やっぱENPIT'sのプロデューサーとして変な写真載せられないじゃないですか。
先に強調しときますけど、手を加えたのは決してカッコつけようとかじゃないですからね!
美大生うんぬんじゃなく、ENPIT'sの為、読者の為、だということをご理解頂きたい。
では、紹介致しましょう。
ENPIT'sプロデューサー・オニタケです。

ハジメマシテ。
(注:リアルですが超合成品です)